Undine

憎んだり愛したり忙しい

頭の整理

びっくりするほど書くことがないね。


なんでこんなブログで彼氏彼氏って言うかって言ったらわたしお出かけするとしたら友達でも親でもなく彼氏と出かけることが多いからなんですよ。

自分のぼんやりとした嗜好が人に理解してもらえるかって考えるとどことなく不安になることが多くて、結局友達を誘えなかったりするんです。

これが私の趣味なんです!ってハッキリ言い切れるもの以外表明できないタイプなので、なんとなく雰囲気いいなあと思ったところに行こうとすると一人で行くしかなくなっちゃうんですよね。

でも一人で行くのって超さみしいじゃないですか。しょうがなく自分の知り合いの中で一番寛大っぽい彼氏に泣きついて一緒に行ってもらうんですよね。しょうがなく、ですよ。彼氏って自分の趣味とか嗜好とか取っ払った部分で自分を好いてくれる人だから、誘いやすいんですよねえ。


人とペラペラ会話はできるようになってもこういうスタンスが本質的に人見知りなんだよなあと思い知らされます。根は秘密主義というか。ドロドロに暗いんですよ。


就活に際して自己分析をしなければならず、いろんな方に意見を募ったりしてますけれども(ご協力ありがとうございます)、良く言われるのが「線引きがハッキリしてる」ってヤツですな。感情の面でも人間関係の面でも差が激しい。

好き嫌いの差は言わずもがな、一口に友達と言ってもコレは〇〇の友達、××な時はあの子に会いたい、とかなんとなく決まってる。でもこれって私だけじゃないよねえ……。

正直「あ〜〜この姿をコイツに見せるのは違うな」とか思いますよね?私は多分その分け方が人よりちょっとキッチリしてるだけなんですわ。


だって君は私の——なんて見たくないでしょう。同じように私も君のあれやこれは見ないでハッピー、定義された範囲のうちで楽しい会話をしよう、という話。


親しくないと思っていた相手から一方的に胸の内を明かされたり距離を詰められたりするのが本当に苦手だから、同じことをしたくないんですよ。たいして知りもしない人にあれこれ変な話されても責任が取れないし困りますもんね。期待が重いよね。


あとはあれだな、言葉選びが絶妙とか会話がうまいって言ってもらえて本当に嬉しいです。多分面接に直結する能力だと思うし。

これはかっこいい人が言ったかっこいい言葉をちまちまメモに溜めてた時期があって、それのおかげかもなあと思います。今はやってないですけど。

根暗で引っ込み思案という性格へのコンプレックスがひどくてそんなことをしていました。

斜め上のことが言えたら最高に気持ちいいです。



自己分析、今のところ「納得だわ〜」という性質ばかりあげてもらってます。底の浅い人間なのか、ジョハリの窓があまり埋まりませんねえ。

某社の人事の方は「少しでも多くの社会人に会って、『この人いい人だな』『この人はちょっと』というような感想を持つことが丁寧な自己分析に繋がる」と仰ってました。

就活のみならず、年上の方と関わる際は「こういう人が好き」「こういう人になりたい」、というような好みや意思にこそ自己像が映る感じがしますよね。

社会的に同ステージ・友達だと趣味嗜好が往々にして人の好みに影響を与えてしまうので、やっぱりどんな年上が好きか?という問いの方が自己確立の為には有用そうですね。


大人になるんだなあ。もう、このままじゃだめなんだなあって焦りが私に火をつけてさあ、寂しいような苦しいような感じです。うー。

いつまで一緒に居られるのかな?

埋められない考え方の差

きっと2年もったってことは相性がいいって思ってたんですよ。でもそんなことないなあって毎回思わされる。私じゃ理解しきれないことがあまりに多すぎるんです。

彼氏はきっとあまりに自己表現が下手くそで自己評価も低い。アサーショントレーニングなんかが持て囃される現代で一番非効率的な性格をした人です。優しいけどね。
ひどい男と付き合ってる人は「優しいならそれでいいじゃん」って思うかもしれません。けど私も大概贅沢病で、時々こうも思うのです。「彼の本当の気持ちが知りたい」と。
あまりに笑わない。あまりに泣かない。あまりに話さない。静かに過ぎる彼に、初めこそ私はとんでもない魅力を感じましたよ。なんて静かで、凪いでいて、大人で。優しい人なんだろうかと。
でも付き合ううちとんでもない不安が私を巣食っていきました。
部屋は荒れ放題、服はぼろぼろ。"楽しく生きること"への執着が見えない彼。何にも話してくれず、安心すらさせてくれない彼。実はとんでもなくひどい人ないんじゃないかって思い始めました。今まで私の世界にそんな人間はいなかったから。理解の範疇をこえていた。

それに、静かで優しい人にはこの世界ってきっと厳しいです。でも頑張ればきっとそれなりの幸せと一緒に生きていける。その頑張っていこう、みたいな強さ?明るさ?みたいなものも見えない。

私はもうわからないんですよ。この2年間、誰よりも長く過ごした彼のことが考えれば考えるほどわからなくなる。